心房細動を呈した犬の僧帽弁閉鎖不全症の2例

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タイトル別名
  • Two Canine Cases of Mitral Valve Insufficiency with Atrial Fibrillation
  • シンボウ サイドウ オ テイシタ イヌ ノ ソウボウベン ヘイサフゼンショウ

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抄録

左房の著しい拡張が認あられた犬の重度僧帽弁閉鎖不全症2例において, 肺水腫などの心不全兆候発現後それぞれ1年および1年4ヵ月に心房細動が発現し, その後の生存期間はそれぞれ37日および14日であった.

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