輸液・循環管理指標としての酸素運搬量第二部 : 実証実験の結果から

• 鍬方 安行

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 井上 貴昭

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 池側 均

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 入澤 太郎

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 小倉 裕司

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 田中 裕

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 嶋津 岳士

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 杉本 壽

  大阪大学大学院医学系研究科生体機能調節医学

• 松岡 哲也

  大阪府立泉州救命救急センター

• 横田 順一朗

  大阪府立泉州救命救急センター

• 冨士原 彰

  大阪医科大学救急医療部

書誌事項

タイトル別名

• SIGNIFICANCE OF SUPRANORMAL OXYGEN DELIVERY AS A THERAPEUTIC MEASURE IN SEVERELY INJURED PATIENTS : PART II EXPERIMENTAL EVIDENCE

収録刊行物

• 日本外傷学会雑誌 = Journal of the Japanese Association for the Surgery of Trauma

  日本外傷学会雑誌 = Journal of the Japanese Association for the Surgery of Trauma 19 (3), 267-272, 2005-07-20

キーワード

• 酸素需要
• 酸素負債
• heterogeneity
• Fick 法
• 間接熱量測定

詳細情報

• CRID: 1571135650348750080
• NII論文ID: 10018965360
• NII書誌ID: AN10449533
• ISSN: 13406264
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2005231032
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles
  • KAKEN