硝化細菌の最大活性の変動を考慮した活性汚泥モデルの検討

• 山下 哲生

  (株)神鋼環境ソリューション 技術開発本部

• 竹田 尚弘

  (株)神鋼環境ソリューション 技術開発本部

• 辻 幸志

  山梨大学大学院 医学工学総合研究部

• 藤田 昌史

  山梨大学大学院 医学工学総合研究部

• 味埜 俊

  東京大学大学院 新領域創成科学研究科

• 赤司 昭

  (株)神鋼環境ソリューション 技術開発本部

書誌事項

タイトル別名

• Possibility of Development of an Advanced Activated Sludge Model in Consideration of Dynamic Change in Potential Nitrification Rates

収録刊行物

• EICA

  EICA 12 (2), 76-77, 2007-10-15

キーワード

• 活性汚泥モデル
• リアルタイムPCR
• 硝化脱窒
• 窒素負荷
• 最大反応速度

詳細情報

• CRID: 1571417125447673856
• NII論文ID: 10019954220
• NII書誌ID: AA11822903
• ISSN: 13423983
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles