折の種類と折り機の現状について Update on Postpress Folders and Paper Folding Patterns

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著者

抄録

折本は,印刷·出版·製本·宣伝広告·メーリング等で欠かせない役割をもつ.(1)書籍用頁折では4~32頁等が有り,手帳折では平行巻き16頁平行二つ折+直角巻き四つ折の16頁などがある.(2)商業印刷用折では,パンフレット/カタログ等の平行二つ折,カンノン折,ジグザグ折など,ダイレクトメ-ルは,A3用紙対応の平行二つ折+直角巻き三つ折などがある.(3)特殊折では,経本がジグザグ折加工され,地図は開閉しやすく折り皺の抑制を避ける折り方がされる.紙折機は手折りした折見本を広げて折部分を採寸して,給紙部・紙搬送部・羽折部の各寸法設定と紙厚ローラーギャップ調整を行う.この作業は10分~60分位時間を要するが最近ではコンピュ-タ制御が可能となっている.紙折機の加工方法は,平行折は羽折,直角折は羽折式とナイフ折式がある.

収録刊行物

  • 日本印刷学会誌  

    日本印刷学会誌 45(2), 72-77, 2008-04-30 

    The Japanese Society of Printing Science and Technology

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021143234
  • NII書誌ID(NCID)
    AN10161648
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    09143319
  • NDL 記事登録ID
    9501649
  • NDL 雑誌分類
    ZP48(科学技術--印写工学)
  • NDL 請求記号
    Z17-491
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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