ゆらぎを積極的に利用する生体様ハードウェア : 雑音を利用したオンチップマルチクロック源 Neuromorphic Hardware utilizing Fluctuations : Noise-induced Phase Synchronization among On-chip Clock Generators

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著者

    • 浅井 哲也 ASAI Tetsuya
    • 北海道大学大学院 情報科学研究科 Graduate School of Information Science and Technology, Hokkaido University
    • 宇田川 玲 UTAGAWA Akira
    • 北海道大学大学院 情報科学研究科 Graduate School of Information Science and Technology, Hokkaido University

抄録

電子デバイス·回路において,ゆらぎの要素は旧来除去すべきものであって,その除去のためにこれまで様々な努力がなされてきた.一方,生物は環境の雑音やゆらぎを除去するというよりはむしろ積極的に利用して情報処理を行うと考えられている.本稿では,著者等がこれまで研究を進めてきた「ゆらぎを利用する集積回路アーキテクチャ」の一つである,雑音を利用した位相同期回路—オンチップマルチクロック源,に関する研究成果を紹介する.

収録刊行物

  • 日本神経回路学会誌 = The Brain & neural networks  

    日本神経回路学会誌 = The Brain & neural networks 15(1), 18-26, 2008-03-05 

    Japanese Neural Network Society

参考文献:  32件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021157821
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11658570
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    1340766X
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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