ω3脂訪酸系メディエーターと炎症反応の収束 ω3 PUFA-Derived Lipid Mediators and the Resolution of Inflammation

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抄録

急性炎症の収束過程における脂質メタボローム解析から,抗炎症性の新規メディエーター,レゾルビンとプロテクチンが見いだされ,これらがエイコサペンタエン酸(EPA),ドコサヘキサエン酸(DHA)などω3脂肪酸を前駆体として体内で生成することが明らかになった.これらの抗炎症性脂質メディエーターは,一度誘発された炎症を積極的に収束させる活性を有しており,新しいタイプの炎症調節因子として注目されている.

収録刊行物

  • 化学と生物  

    化学と生物 46(5), 316-322, 2008-05-01 

    Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry

参考文献:  32件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021177348
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00037573
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    0453073X
  • NDL 記事登録ID
    9504827
  • NDL 雑誌分類
    ZR1(科学技術--生物学)
  • NDL 請求記号
    Z18-26
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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