ナガイモおよびジャガイモの加工品質の低下防止に関する研究 Studies on Prevention Method of Processing Quality of Chinese Yam and Potato

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抄録

十勝地方はナガイモおよびジャガイモ等、日本一の食糧供給基地である。しかし、地域特産物のナガイモに関して特有の粘りの解析、さらに貯蔵ナガイモの品質に関する研究は少なく、その研究成果が期待されている。また、ジャガイモに関して低温貯蔵すると還元糖含量が増し、チップカラーの低下を招いている。しかし、その増糖機構はよくわかっておらず、国産ジャガイモを用いた研究成果が期待されていた。また、ジャガイモが打撲を受けると、表皮下に黒斑を生じる内部損傷が加工現場で大きな問題となっている。しかし、その発生機構はいまだによくわかっていない。筆者は長年にわたり、ナガイモとジャガイモの研究に携わってきた。本総説はそれらの品質特性の解明と品質低下防止技術の開発に関する検討結果を紹介する。

収録刊行物

  • 日本食品保蔵科学会誌 = Food preservation science  

    日本食品保蔵科学会誌 = Food preservation science 34(2), 97-102, 2008-03-30 

    日本食品保蔵科学会

参考文献:  21件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021184032
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11178236
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    13441213
  • NDL 記事登録ID
    9467512
  • NDL 雑誌分類
    ZR6(科学技術--農林水産) // ZP34(科学技術--食品工学・工業)
  • NDL 請求記号
    Z18-1101
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR  J-STAGE 
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