フランチャイズ型農業経営における技術・情報化戦略 : グローバルピッグファームを事例として Technology and Informatics Strategy in Pseudo-Franchising Agricultural Management : A Case Study from Global Pig Farms

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抄録

日本の養豚経営は,1983年には100,500戸であったが,1990年は43,400戸,2006年は7,800戸と激減している。25年間でわずか8%の戸数となり,全国出荷頭数も1987年の21,522千頭を頂点に2006年は16,256千頭と約75%に減少し,豚肉の国内自給は50%を切っている。このような厳しい状況下で確実に業績を伸ばしてきた養豚農家の集団にグローバルピッグファーム(株)(以下,GPF)がある。GPFは家族養豚経営55戸の出資会社であり,現在のメンバー農家数は85戸である。GPFメンバーの出荷頭数は,設立時の1983年に3万3,000頭から1993年には21万3,000頭,2006年には41万3,000頭と,実に設立当時から24年間で12.5倍に増大している。GPFメンバーの経営規模は,種雌豚40~1,600頭(平均263頭)であり,2006年度の売上高は193億円にのぼる。

収録刊行物

  • 農業経営研究

    農業経営研究 45(4), 22-32, 2008-03-25

    全国農業構造改善協会

参考文献:  13件中 1-13件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021226885
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00200823
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    03888541
  • NDL 記事登録ID
    9440895
  • NDL 雑誌分類
    ZR8(科学技術--農林水産--農産--農業経済学)
  • NDL 請求記号
    Z18-1079
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR  J-STAGE 
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