地域特産物消費に関する実証的研究 : 暮坪かぶを事例として An Empirical Study of Regional Agricultural Products : The case of Kuretsubokabu

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

財団法人日本特産農産物協会によると「地域特産物とは,その地域の立地条件や独特の技術を生かして栽培されている特産作物や,生産されている加工品(野生植物を原材料とするものを含む。)」と定義される。このような地域特産物の多くは日常的な消費とは別に,旅行などの特別な状況においても消費される。地域特産物に関する近年の研究として,牧山・三富が挙げられる。この研究は,マーケティングの構築を目的とし,購入者の属性や意識に焦点を当てたものである。しかし,消費状況の違いを考慮して地域特産物の消費構造を明らかにした研究は見当たらない。そこで本稿では,地域特産物に対する消費者の選好は,消費の状況に依存して異なってくるという仮説のもと,地域特産物の消費行動について実証的に分析を行う。分析には,岩手県遠野市で行った消費者へのアンケート調査のデータを使用する。

収録刊行物

  • 農業経営研究

    農業経営研究 45(4), 99-108, 2008-03-25

    全国農業構造改善協会

参考文献:  12件中 1-12件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021226917
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00200823
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    03888541
  • NDL 記事登録ID
    9440971
  • NDL 雑誌分類
    ZR8(科学技術--農林水産--農産--農業経済学)
  • NDL 請求記号
    Z18-1079
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR  J-STAGE 
ページトップへ