水産エコラベル認証制度導入の初期段階における消費者評価 : 情報量による消費者意識変化

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抄録

水産資源の乱獲や枯渇が危惧されている。FAOの「世界漁業・養殖業白書(2006)」によると、世界の主要な海面漁業資源のうち76%が、これ以上の漁獲は水産資源の枯渇を招くと警告している。持続的漁業のためには資源管理の強化が重要になってきているが、漁獲規制や資源枯渇のおそれのある水産物への関税などの手段だけではもはや問題解決できなくなってきている。本研究は、日本において、1)資源管理に配慮した漁業に対して、消費者がどの程度の価値評価をするかを、マグロを対象にして評価額を計測すること、2)今後、消費者によるMSC漁業管理認証水産物の選択を促進するための手段として、情報提供量を高めることがどれほどに有効かを検証することを研究目的とする。

収録刊行物

  • 農林業問題研究  

    農林業問題研究 44(1), 192-198, 2008-06-25 

    富民協会

参考文献:  12件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021227284
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00202829
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    03888525
  • NDL 記事登録ID
    9593432
  • NDL 雑誌分類
    ZR7(科学技術--農林水産--農産) // ZR21(科学技術--農林水産--林産)
  • NDL 請求記号
    Z18-410
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  IR 
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