インドの対中国産生糸アンチ・ダンピング関税の影響

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抄録

繊維衣料協定(ATC)が2004年末で終了し、2005年より世界の繊維・衣料産業部門はWTO体制に完全に統合された。この過程において、途上国と先進国間の競争のみならず、先進国や高度成長を遂げて産業構造が変化しつつある国・地域の市場をめぐって、途上国間の競争が激化している。本稿は、シルク大国中国と世界第二のシルク生産国インドの競争の一端を明らかにすることを目的として、中国産生糸の大量輸入による繭・生糸の国内市場価格の暴落に対処し、国内蚕糸業を保護するためにインドが2003年に課したアンチ・ダンピング(AD)関税の影響を分析する。

収録刊行物

  • 農林業問題研究  

    農林業問題研究 44(1), 282-288, 2008-06-25 

    富民協会

参考文献:  6件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021227416
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00202829
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    SHO
  • ISSN
    03888525
  • NDL 記事登録ID
    9593638
  • NDL 雑誌分類
    ZR7(科学技術--農林水産--農産) // ZR21(科学技術--農林水産--林産)
  • NDL 請求記号
    Z18-410
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  IR 
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