疫学と予後 1. Epidemiology and Prognosis of Peripheral Artery Diseases

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抄録

末梢動脈疾患(PAD)は年齢と共に有病率が増加し,その約75%が無症候性である.PADは生活習慣病と極めて関連が深く,主要な危険因子として年齢(40歳以上),喫煙,糖尿病が最も重要視されている.PADは下肢の問題にとどまらず,その存在は全身の動脈硬化の進展が示唆され,冠動脈疾患,脳血管疾患がそれぞれ約50%,30%に合併する.PAD患者の予後はきわめて悪く,重症下肢虚血の患者を除いても5年死亡率が15~30%にも達する.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(2), 271-276, 2008-02-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件

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被引用文献:  2件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021253281
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9382515
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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