副腎不全の臨床徴候と診断へのアプローチ 2. Clinical Signs and Approach to Diagnosis of Adrenal Insufficiency

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抄録

副腎不全は副腎から分泌されるステロイドの絶対的または相対的欠乏により発症する病態である.副腎不全は特異的な症状発現が少ない.非特異的な全身症状や精神症状,消化器症状のため見逃され易い.悪心,嘔吐,発熱といった症状は高頻度に副腎不全にみられるが急性腹症,感冒などと誤診され治療が遅れて,命を落とすことになるので充分な注意が必要である.プライマリ・ケアの日常診療でも本疾患を念頭において病歴,身体所見より誤診しないことが大切である.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(4), 708-710, 2008-04-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021253807
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9481407
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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