治療の実際 2. How to Treat

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抄録

急性副腎不全は疑った場合,ACTHテストのために治療開始が遅れてはならない.低血糖の治療と生理食塩水に急速投与で循環の安定化が最優先となる.診断が確実でACTHテストが不要であれば,hydrocortisoneの投与を行うべきであり,診断が確定的でなければ,dexamethasoneを投与して,ACTHテストに備える.受診時は治療が必要な高カリウム血症を呈していることもあるが,治療開始後は身体全体のカリウムは減少しているため,急速に低カリウム血症になる傾向があるため,注意が必要である.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(4), 761-765, 2008-04-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  6件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021253913
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9481701
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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