典型的な日本紅斑熱の2例 Two cases of Japanese spotted fever

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抄録

日本紅斑熱は<i>Rickettsia japonica</i>を原因微生物とするリケッチア感染症で,1984年に本邦初の紅斑熱として馬原文彦に報告された<sup>1)</sup>.志摩半島では2000年以降日本紅斑熱と考えられる熱性疾患の流行がある.本稿では2006年9月に経験した2症例を提示する.ともに三重県伊勢市在住の林業に従事する男性で,ダニ刺傷と思われる潰瘍,発熱,全身の紅斑があった.本症は時に致死的となり,日常診療で注意すべき疾患と考えられる.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 97(4), 810-813, 2008-04-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  5件中 1-5件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021253952
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9482259
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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