硬化性縦隔炎, 腹部腫瘤を呈した高IgG4症候群の1例 Hyper-IgG4 syndrome characterized with sclerosing mediastinitis and abdominal tumors

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著者

抄録

39歳,男性.2001年7月硬化性縦隔炎にて,開胸腫瘤全摘術を施行した.その後も発熱を繰り返していた.2007年に脾門部と左腎動脈近傍にそれぞれ2.5cmの腹部腫瘤を認めた.硬化性縦隔炎の既往と血清IgG4:184mg/dl(IgG4/IgG:10.7%)から高IgG4症候群と診断した.プレドニゾロン20mg/日を開始したところ,腹部腫瘤の縮小を認めた.硬化性縦隔炎と腹部腫瘤を呈した高IgG4症候群の1症例を報告する.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(4), 814-816, 2008-04-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  8件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021253958
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9482305
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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