検尿異常 1. Abnormality in Urinalysis

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抄録

末期腎不全による透析患者の世界的な増加から慢性腎臓病(chronic kidney disease,CKD)の疾患概念が提唱され,その早期発見と治療が早急な課題となっている.CKDの定義の一項目としての腎障害は,事実上検尿異常のなかでも蛋白尿の存在と同義語であり,蛋白尿は腎機能低下の危険因子であるだけでなく心血管疾患の発症の危険因子である.尿検査は簡便で安価であり,検尿異常の存在とその異常の種類(蛋白尿単独,血蛋白尿など),尿蛋白排泄量やその経過は,腎臓病の原因を知る上での基本的アプローチとしてきわめて重要である.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(5), 913-920, 2008-05-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  10件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021254068
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9515518
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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