多発性嚢胞腎の治療 5. Diagnosis of Polycystic Kidney

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抄録

多発性嚢胞腎は両側腎臓,肝臓を中心に多発性の嚢胞が出現し,腎機能が徐々に低下する遺伝性疾患で,同時に脳・心血管系の異常,腸管憩室などの合併症を伴う全身疾患である.これまでは腎嚢胞の拡大を抑制する治療がないため,腎障害が進行するまで放置されることが多かったが,責任遺伝子が発見されて以来,腎嚢胞の形成・拡大の病態が解明されてきた.降圧治療に加え,V<sub>2</sub>受容体抑制薬の治験など新たな治療が検討されている.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(5), 1021-1027, 2008-05-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021254245
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9515776
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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