糖尿病性腎症の治療 6. Diagnosis of Diabetic Nephropathy

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抄録

糖尿病性腎症は透析療法導入原因疾患の第一位を占める重要な疾患である.糖尿病性腎症の発症には,罹病期間,血糖,血圧,脂質が関与している.腎症の診断は臨床経過,検尿所見と腎機能などを総合的に判断して行うが,早期診断のためにはアルブミン尿を測定する.腎症を早期に診断して,血糖,血圧,脂質を厳格にコントロールし,レニン・アンジオテンシン系を抑制することによって,アルブミン尿を陰性化させること(寛解)が可能である.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(5), 1028-1034, 2008-05-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  10件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021254256
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9515785
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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