病因論 2. Etiology

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抄録

COPDの発症は,喫煙を主とする有害物質の曝露による気道や肺の慢性炎症によりもたらされる末梢気道の狭窄病変や肺気腫病変に起因する.COPDでは炎症反応が異常に増幅しており,その要因として遺伝的素因が指摘されている.炎症細胞から産生されたプロテアーゼやオキシダントは炎症を促進し気道や肺を傷害する.近年,炎症とは別にアポトーシスや加齢によるCOPDの発症メカニズムも指摘されている.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(6), 1177-1183, 2008-06-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  10件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021254428
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9550491
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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