わが国におけるNSTの現状と未来 Presence and future of nutrition support team in Japan

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

    • 東口 高志 HIGASHIGUCHI Takashi
    • 藤田保健衛生大学医学部外科学・緩和ケア講座 Department of Surgery and Palliative Care, Fujita Health University School of Medicine

抄録

2001年,日本静脈経腸栄養学会は学会主導のもと,全科型栄養サポートチーム(nutrition support team;NST)導入の有用性を啓発し,その設立·運営を支援するNSTプロジェクトを立ち上げ,活動を開始した.その結果,2007年9月末までに把握できる範囲でもNST稼動施設はすでに1000を超えようとしている.一方,2006年4月の診療報酬改正に際して,『栄養管理実施加算』が新設され,この加算取得のためには実質的なNST活動が要求されており,さらに活動の質の保証が重視されるようになった.今後も多くの施設でNSTの稼動が開始されるものと思われるが,その質の保証や向上を念頭に置いた運営や活動が問われる時代に突入したものと考えられる.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 104(12), 1691-1697, 2007-12-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  17件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

被引用文献:  8件

被引用文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021269594
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
ページトップへ