クローン病の栄養療法 Nutritional therapy for Crohn's disease

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著者

    • 高添 正和 TAKAZOE Masakazu
    • 社会保険中央総合病院炎症性腸疾患センター The Social Health Insurance Hospital, Inflammatory Bowel Disease Center

抄録

クローン病の病因が解明されて根治療法が登場することを願いつつ、多くの患者が治療を受けながらも相当な症状を抱えているのが現状である。クローン病は病因の解明いまだしとはいえ、免疫担当細胞間の情報伝達の混乱により炎症が惹起されることが明らかになり、この腸管粘膜の炎症に関連する特定の分子標的を抑制することに治療の主眼を置いた生物製剤が出現してきたが、それをもってしても病勢を制御出来ない難治例が存在している。そこで、わが国のクローン病治療指針にある栄養療法の位置付けを再検討してみた。<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 104(12), 1707-1713, 2007-12-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  34件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021269685
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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