C型慢性肝炎治療の変遷 Development of antiviral therapy for patients with chronic hepatitis C

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著者

    • 林 紀夫 HAYASHI Norio
    • 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 Department of Gastroenterology and Hepatology, Osaka University Graduate school of Medicine
    • 小瀬 嗣子 OZE Tsugiko
    • 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 Department of Gastroenterology and Hepatology, Osaka University Graduate school of Medicine
    • 平松 直樹 HIRAMATSU Naoki
    • 大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学 Department of Gastroenterology and Hepatology, Osaka University Graduate school of Medicine

抄録

C型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法は,1990年代のインターフェロン単独療法の時代から,経口抗ウイルス薬であるリバビリンの併用により飛躍的な進歩を遂げている.さらにペグインターフェロンとリハビリンの併用により,難治性であるgenotype1型高ウイルス量の症例におけるウイルス排除率は50%を超えた.さらなる治療効果の向上を目指した新規抗ウイルス剤(プロテアーゼ阻害剤,ポリメラーゼ阻害剤など)の開発も進んでおり,大規模臨床試験の結果が期待される.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 105(2), 175-185, 2008-02-05

    一般財団法人 日本消化器病学会

参考文献:  50件中 1-50件 を表示

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021270291
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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