C型肝炎治療のガイドライン Treatment guideline for HCV infection

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抄録

C型慢性肝炎治療目標はウイルス排除·肝炎鎮静化にともなう肝発癌抑制と生命予後改善である.世界標準治療のPEG-IFN/RBV併用療法でgenotype 1·高ウイルス量の難治例の治癒率は約50%まで改善した.最新の治療ガイドラインは初回治療の高ウイルス量はRBV併用療法,低ウイルス量はIFN単独療法が第一選択であり,再治療はウイルス量によらずRBV併用療法が第一選択である.また,RBV併用療法非適応例はIFN単独長期療法を行うが,IFNα製剤は自己注射が可能となり簡便かつ成績も向上している.更に,ALT正常値でも肝組織進展例が存在することから積極的に抗ウイルス療法を導入するガイドラインが作成された.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 105(2), 186-190, 2008-02-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

参考文献:  5件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021270342
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  J-STAGE 
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