わが国におけるIBD研究30年のあゆみ : 班会議の活動を省みて A history of IBD research for 30 years in Japan : A view from the group study activities

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抄録

わが国のIBD研究の歴史は厚生省(当時)の助成による難治性炎症性腸管障害調査研究班の発足とともに発展したといっても過言ではない.名称は異なるが,班研究は実質的には1973年に始まった.以来30年余にわたって,この班研究は綿々と継続され,IBDの診断·治療の発展と普及に多大なる貢献をなしてきた.UCとCDが全国で適正に診断され治療されるようになったのは,一重にIBD研究班の功績である.今後はIBDのcancer surveillanceと原因究明とが最大の課題である.<br>

収録刊行物

  • 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology  

    日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 105(5), 639-642, 2008-05-05 

    The Japanese Society of Gastroenterology

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021271191
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00192124
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    04466586
  • データ提供元
    CJP書誌  J-STAGE 
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