原子力プラントのマン・マシン・インターフェースに関する研究 Research on Man-Machine-Interface for Nuclear Power Plant

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抄録

原子力プラントにおいては、自動化の導入が積極的に行われている。しかしながら自動化の導入は、プラントを監視制御するオペレーターにとって理解の範囲を越え、システムのブラックボックス化などの危惧が指摘されている。このような危惧に対応するために、容易にプラント状態を把握できるマン・マシン・インターフェース(MMI)が必要となる。海上技術安全研究所ではこの様な問題の解決も可能なMMIを提案している。本報告では、監視対象として、2ループ加圧水型原子力プラントを模擬したプラント模型を設定し、このMMIの評価・改善を目的とした実験を行った結果について報告する。

In the latest nuclear power plant, introduction of automated operation causes a problem that operators can't understand what happens in each place of the plant during their operation. Therefore, man-machine-interface (MMI) is very important to make operators understand what occurs in the plant easily. In this research, in order to develop MMI for safety operation, usability of the MMI that National Maritime Research Institute developed was assessed.

収録刊行物

  • 電子情報通信学会技術研究報告. SSS, 安全性   [巻号一覧]

    電子情報通信学会技術研究報告. SSS, 安全性 102(542), 15-20, 2002-12-13  [この号の目次]

    一般社団法人電子情報通信学会

参考文献:  6件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021905610
  • NII書誌ID(NCID)
    AA11370313
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    ART
  • ISSN
    09135685
  • NDL 記事登録ID
    6435257
  • NDL 雑誌分類
    ZN33(科学技術--電気工学・電気機械工業--電子工学・電気通信)
  • NDL 請求記号
    Z16-940
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  NII-ELS 
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