抗体療法 1. Antibody Therapy

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抄録

リツキシマブはCD20を標的とした抗体医薬でB細胞リンパ腫に対して特異的に作用する.びまん性大細胞型B細胞リンパ腫ではリツキシマブ併用CHOP療法が標準的な初回治療となり,これまでより治癒率が向上している.濾胞性リンパ腫ではリツキシマブ単剤療法や各種のリツキシマブ併用化学療法が行われ,生命予後の改善が期待できる.この他,CD20抗体に放射性アイソトープを結合させたイブリツモマブ・チウキセタンなどの免疫抱合体による治療も注目されている.T細胞リンパ腫に対する抗体医薬の開発も始まっている.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(7), 1620-1626, 2008-07-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  10件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021930653
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9592402
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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