左心不全を合併した Intravascular large B-cell lymphoma の1例 Intravascular large B-cell lymphoma with left ventricular dysfunction

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

Intravascular large B-cell lymphoma(IVLBCL)はびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に属する稀な悪性リンパ腫であり,小血管内で増殖することが多い.症例は69歳男性.発熱,意識障害,体幹を中心とした硬結を伴う紅斑,肝脾腫を呈し,左心不全にて入院となった.当初感染症を疑い抗生物質にて加療するも軽快せず,腹部皮膚生検にてIVLBCLと診断された.当院血液内科へ転科となり,化学療法(COP療法)を2クール実施するも著効なく,入院第179病日に永眠となった.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(7), 1666-1668, 2008-07-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  4件

参考文献を見るにはログインが必要です。ユーザIDをお持ちでない方は新規登録してください。

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021930718
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9592406
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ