Campylobacter fetus 菌血症から感染性大動脈瘤を発症した1例 Infected abdominal aortic aneurysm from Campylobacter fetus bacteremia

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抄録

<i>Campylobacter fetus</i>は腸管に定着した菌が門脈を介し菌血症となり,免疫不全者において持続的菌血症や血管感染を来たす.症例は腹部大動脈瘤のある71歳男性.<i>Campylobacter fetus</i>敗血症に対して抗生剤を投与するも発熱,悪寒が持続した.12病日腹痛あり腹部CT再検したところ動脈瘤周囲の炎症所見を新たに認めた.経過より感染性大動脈瘤と診断し腋窩動脈両側大腿動脈バイパス術を施行,良好な経過を得た.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(7), 1675-1677, 2008-07-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  3件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021930739
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    NOT
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9592409
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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