中枢神経の障害 1. Central Nervous System Damage

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抄録

中枢神経を障害する傍腫瘍性神経症候群は小脳変性症と脳脊髄炎の頻度が高く,他に辺縁系脳炎,オプソクローヌス・ミオクローヌス症候群,および脳幹脳炎がある.脊髄障害は稀である.神経症状は急性または亜急性に発症・進行し,腫瘍の発見に先行していることが多い.神経症状,背景にある腫瘍,および抗腫瘍神経抗体の三者の組み合わせから傍腫瘍性神経症候群を速やかに診断することが腫瘍の早期発見に重要である.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(8), 1764-1770, 2008-08-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  9件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021930807
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9621691
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
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