傍腫瘍性神経症候群の免疫療法 2. Immunotherapy for Paraneoplastic Neurological Syndromes

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抄録

傍腫瘍性神経症候群(PNS)は腫瘍と神経組織とに抗原交差性が成立し,正常の神経細胞に対する自己抗体が産生され,自己免疫機序により神経障害を来す疾患である.PNSの治療として腫瘍自体に対する治療と自己免疫に対する治療が考慮され,副腎皮質ステロイド療法,免疫グロブリン静注療法,血漿交換療法などの免疫療法が試みられている.一般に,免疫療法はPNSの中枢神経症候に対して治療効果は乏しく,神経筋接合部を含めた末梢神経症候に対して有効性を示す.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌  

    日本内科学会雑誌 97(8), 1830-1837, 2008-08-10 

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  14件

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被引用文献:  1件

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各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10021930986
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    9621865
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  CJP引用  NDL  J-STAGE 
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