シロリムス溶出性ステントを留置した3枝すべてにステント内再狭窄を認めた慢性維持透析患者の1例 : 方向性冠動脈粥腫切除術によって得られた病理組織所見からの洞察

• 山本 真功

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター

• 高野 雅充

  日本医科大学 循環器内科

• 村上 大介

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター

• 稲見 茂信

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター

• 岡松 健太郎

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター

• 大場 崇芳

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター

• 大秋 忠秋

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター病理部

• 清野 精彦

  日本医科大学千葉北総病院 心臓血管センター

• 水野 杏一

  日本医科大学 循環器内科

書誌事項

タイトル別名

• A Case of Stent Restenosis within Sirolimus-eluting Stents implanted for Three-vessel Coronary Artery Disease in a Patient with Regular Hemodialysis : Insight from Pathological Findings of Specimens obtained by Directional Coronary Atherectomy

収録刊行物

• Japanese journal of interventional cardiology

  Japanese journal of interventional cardiology 23 (6), 454-459, 2008-12-10

キーワード

• DES
• hemodialysis
• pathology
• restenosis

詳細情報

• CRID: 1571417125538258304
• NII論文ID: 10023972710
• NII書誌ID: AN10236882
• ISSN: 09148922
• Web Site: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2009175541
• 本文言語コード: ja
• データソース種別:
  • CiNii Articles