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- 長田 昌士
- 明治乳業株式会社研究本部食機能科学研究所
書誌事項
- タイトル別名
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- セミナー室 ミネラルを科学する(4)亜鉛--生物学的意義,必須性,そして食品における応用
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- 生物学的意義,必須性,そして食品における応用
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抄録
必須微量元素の一つである亜鉛は,ヒトの生体内にはわずか 0.003% 程度しか存在しないが,このわずかな量の亜鉛が欠乏することで生体に様々な悪影響が生じる.今回は,亜鉛の生理効果や亜鉛の吸収・蓄積機構を概説するとともに,実際に我々が口にする食品における亜鉛について,応用面も含めて最近の知見をまじえて紹介する.
収録刊行物
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- 化学と生物
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化学と生物 46 (9), 629-635, 2008
公益社団法人 日本農芸化学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679175379584
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- NII論文ID
- 10024334557
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- NII書誌ID
- AN00037573
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- ISSN
- 18836852
- 0453073X
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- NDL書誌ID
- 9638623
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可