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- 竹内 勤
- 埼玉医科大学総合医療センターリウマチ・膠原病内科
書誌事項
- タイトル別名
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- Present Status and Problems in Biologics for Treatment of Rheumatoid Arthritis in Japan
- 医学と医療の最前線 日本における関節リウマチに対する生物学的製剤の現状と問題点
- イガク ト イリョウ ノ サイゼンセン ニホン ニ オケル カンセツ リウマチ ニ タイスル セイブツガクテキ セイザイ ノ ゲンジョウ ト モンダイテン
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抄録
治らない身近な難病といわれた関節リウマチは,今や,寛解が現実的な治療目標になった.その原動力はMTXと生物学的製剤である.我国においても2003年以降生物学的製剤が導入され,本年新たに承認された2剤を加え,4剤を使いこなさなければならない時代へと突入した.いよいよ本格的な生物学的製剤によるリウマチ治療の時代が幕を切って落とされた.その概要について解説する.<br>
収録刊行物
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- 日本内科学会雑誌
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日本内科学会雑誌 98 (4), 883-889, 2009
一般社団法人 日本内科学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681421279872
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- NII論文ID
- 10024934481
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- NII書誌ID
- AN00195836
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- COI
- 1:CAS:528:DC%2BD1MXlslaht7k%3D
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- ISSN
- 18832083
- 00215384
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- NDL書誌ID
- 10269184
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- PubMed
- 19469079
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- PubMed
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可