軽度認知機能障害と機能画像 : J-COSMICの解析 Mild Congenitive Impairment and Functional Imaging

この論文にアクセスする

この論文をさがす

著者

抄録

軽度認知機能障害は,認知症には至らないが,記憶を中心とした何らかの認知機能障害を有する一群で,健常高齢者に比較して高率に認知症を発症するとされている.今後,認知症の根治療法が開発されてくれば,この時期での介入が重要となると予想される.軽度認知機能障害におけるAlzheimer型認知症への進展の予測には,機能画像が有用であることが知られ,本邦では単光子放射線コンピューター断層撮像(SPECT)及び神経心理学的テストの有用性を検討した他施設共同追跡調査,J-COSMICが進行中である.本稿では,J-COSMICの中間解析経過の一部を紹介するとともに,軽度認知機能障害を対象とした,その他の他施設共同追跡研究についても簡単に紹介する.<br>

収録刊行物

  • 日本内科学会雑誌

    日本内科学会雑誌 98(6), 1378-1384, 2009-06-10

    The Japanese Society of Internal Medicine

参考文献:  10件中 1-10件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    10024935188
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00195836
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    REV
  • ISSN
    00215384
  • NDL 記事登録ID
    10341724
  • NDL 雑誌分類
    ZS21(科学技術--医学--内科学)
  • NDL 請求記号
    Z19-222
  • データ提供元
    CJP書誌  NDL  J-STAGE 
ページトップへ