Sport Psychology in Japan : Past, Present, and Future Trends

• 徳永 幹雄

  Institute of Health Science, Kyushu University

抄録

1998年度のAAASP(Association for the Advancement of Applied Sport Psychology, 国際応用スポーツ心理学会)が米国マサチュセッツ洲の Cape Cod で9月23日〜27日に行われた。その学会のシンポジウムとして「世界のスポーツ心理学の過去・現在・未来の 動向」が行われた。Daniel Smith(シンガポール)の司会のもとにアルメニア，オーストラリア，フランス，日本，韓国，カナダ，シンガポール，ロシアの8名の 演者がそれぞれの国の実情を報告した。わが国のスポーツ心理学の過去・現生・未来について，10個の質問に答える形で報告した。

収録刊行物

• 健康科学

  健康科学 21 103-105, 1999-03-15

  九州大学健康科学センター

詳細情報

• CRID: 1390009224835393920
• NII論文ID: 110000407402
• NII書誌ID: AN00077104
• ISSN: 03877175
• DOI: 10.15017/690
• HANDLE: 2324/690
• NDL書誌ID: 4686569
• Web Site: https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I4686569
• 本文言語コード: en
• データソース種別:
  • JaLC
  • IRDB
  • NDL
  • CiNii Articles
• 抄録ライセンスフラグ: 使用可