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Abstract
近年,甘しょの利用が世界的に注目され,塊根や葉柄の利用拡大を目的とした研究活動が各国で行われている.特にアメリカのNASAでは,スペースシャトル内での甘しょ栽培と利用の研究が進められている.甘しょは,デンプン音量が高く,繊維・カルシウム・ビタミン等を豊富に含み,栄養価値の高い食品である.これらの特色をいかし,調理開発の研究を行うことを目的とする.そこで,日本の一般家庭における利用の状況を調査することとした.前報2)では,甘しょの主産地である鹿児島県指宿市と消費地である名古屋市について調査を行った.本報では,東海地方において甘しょの利用度が高いと思われる三重県志摩町の現状について調査を行ったので報告する.
Journal
- Journal of Nagoya Women's University. Home economics・natural science [List of Volumes]
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Journal of Nagoya Women's University. Home economics・natural science 37, 113-120, 1991-03-05 [Table of Contents]
Nagoya Women's University