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Abstract
最近の食生活は米食ばなれとともに,副食に使われる素材も変化してきている.例えば,大根や白菜などの重量野菜が敬遠され,ミニトマトやブロッコリーといった小型軽量野菜が好まれている.消費者の嗜好の変化,生産者の人手不足や高齢化も重量野菜離れに大きく影響している.また,社会的には主婦の就業化,外食産業の発展などにより,食生活の簡便化志向が高まっている.今日,サラダブームを反映して生葉の種類や利用も増加傾向にある.このような状況の中でチシャ類のリーフレタスの新品種である「ヘルシーPAO」が注目され,愛知県内の各地では1990年4月より市場に出回り始めた.従って,従来からの生葉と「ヘルシーPAO」の利用方法を検討するため,両者の嗜好性,利用状況についてアンケート調査および食味テズトを行ったので報告する.
Journal
- Journal of Nagoya Women's University. Home economics・natural science [List of Volumes]
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Journal of Nagoya Women's University. Home economics・natural science 37, 121-129, 1991-03-05 [Table of Contents]
Nagoya Women's University