ウィレム・テン・ライネと日本の医学 (1) Willem ten Rhijne und die japanische Medizin(I)

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抄録

幕府からそのような要望があると思い込んでいた東インド会社はオランダ出身の医学博士ウィレム・テン・ライネを1674年長崎へ派遣した。バタビアでお灸を研究していた牧師ブショフ及び東インドにおける薬草などを調査していたドイツ人医師クレイエルの影響を受けたテン・ライネは日本滞在中積極的に日本の医学について調べ、その成果を1682年刊行の著書に取り入れる。筆者は、「関節炎論」を中心にテン・ライネから見たの日本医学及び医学思想について論じている。 * テン・ライネの生涯、 * 日本におけるテン・ライネの活動、 * テン・ライネ著の「関節炎論」、 * オランダの医師ステフェン・ブランカルトにより再編集された「関節炎論」の全文(注釈付き

収録刊行物

  • 独仏文學研究

    独仏文學研究 39, 75-125, 1989

    九州大学

被引用文献:  1件中 1-1件 を表示

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110001162238
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00172717
  • 本文言語コード
    GER
  • 資料種別
    Departmental Bulletin Paper
  • 雑誌種別
    大学紀要
  • ISSN
    04178890
  • NDL 記事登録ID
    3421349
  • NDL 刊行物分類
    E58(医療・保健)
  • NDL 雑誌分類
    ZK31(言語・文学--外国語・外国文学)
  • NDL 請求記号
    Z12-33
  • データ提供元
    CJP引用  NDL  NII-ELS  IR 
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