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Abstract
昭和32年度における福岡県内の水稲早期栽培実施面積は233町であったが,その内72町歩は二期作栽培を目的とするものであった。早期栽培は灌排水,病虫害,及鳥害防除等の見地から集団化の必要があること一は強調せられることでありながら,実際には集団化が困難であり,これが叉早期栽培普及伸展の障害となっている。善導寺町では昭和32年度に25・7町歩の集団二期作栽培が実施されることになり,県では綜合指導地として専門技術員団及農業試験場が一体となつて指導に当ったが,当年は前後期作期間共に稀な低温となり,当初の目標通りの成果は納め得なかったが,今後の二期作発展の上に参考となる点が多いと思われるのでその経過並結果の概要を報告する。
Journal
- Report of the Kyushu Branch of the Crop Science Society of Japan [List of Volumes]
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Report of the Kyushu Branch of the Crop Science Society of Japan (12), 4-8, 1958-05-01 [Table of Contents]
The Crop Science Society of Japan