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Abstract
我が国の緑肥作物は冬期間に生育するものが多く秋〜春にかけての栽培が主体をなしているのに比較して夏の高温期に生育するものは極めて少なく栽培及び利用は殆んどない。暖地においては殊に夏期高温多雨でエロージョン多く,而も地力の〓薄した地帯が多いが,その点土壌保全叉は地力増強の作物引いては飼料として供される夏作物の導入は暖地の農薬殊に農家経営に占める役割は大きいものと考えられる。尚西南暖地における水陸稲の早期栽培の急速な伸展に伴いその前後作としての緑肥作物の導入は水田,畑の作付体系を有利に進めて行く事が考えられる。そこで夏期に栽培可能と思われる緑肥作物の適応性についての試験を実施して来たのでその概要を報告する。
Journal
- Report of the Kyushu Branch of the Crop Science Society of Japan [List of Volumes]
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Report of the Kyushu Branch of the Crop Science Society of Japan (12), 65-67, 1958-05-01 [Table of Contents]
The Crop Science Society of Japan