書誌事項
- タイトル別名
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- A Constitutive Equation of Creep Based on Recoverable Creep Hardening Range
- カイフク カノウ ナ クリープ コウカ ハンイ オ キテイシタ タジク ヘンド
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抄録
ひずみ硬化理論の拡張により,一般の多軸応力状態に対して解析的に表現されたクリープ構成式を定式化する.このため,まず単軸状態に対して,応力反転後のあるひずみ範囲(回復可能なクリープ硬化範囲)では,不可逆な転位配列は生じないと仮定する.つぎに多軸状態に対して,このひずみ範囲をクリープひずみ空間の球によって近似し,その変化を規定する.最後に,本理論の結果を多軸クリープ試験結果,ORNLの理論結果と比較する.
収録刊行物
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- 日本機械学会論文集A編
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日本機械学会論文集A編 48 (428), 431-439, 1982
一般社団法人 日本機械学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204446255872
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- NII論文ID
- 110002375757
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- NII書誌ID
- AN0018742X
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- ISSN
- 18848338
- 03875008
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- NDL書誌ID
- 2449470
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可