レ-ザ計測法による垂直管内気泡流の研究-2-正方形管内気泡流の乱流構造〔含 討論〕 Study on Vertical Bubbly Flow Using Laser Doppler Measurement : 2nd Report, Turbulence Structure in Square Duct Flow

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抄録

垂直正方形管内の空気-水気ほう流の乱流構造を,壁面近傍に重点を置いてLDVを用いて実験的に調べた.トラッカ出力信号の中の気ほうによる光しゃ断に起因する.「欠落」部は信号処理過程で自動的に除去された.本実験より,気ほう群を含む乱流境界層では層流底層が薄くなること,気ほう群の境界層に及ぼす影響は壁面の粗度効果に類似していること,気ほうの多い場所ではパワースペクトル中の長波長成分の割合が増すことが明らかになった.

収録刊行物

  • 日本機械学会論文集 B編

    日本機械学会論文集 B編 48(425), p78-87, 1982-01

    一般社団法人日本機械学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002398443
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00187441
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    03875016
  • NDL 記事登録ID
    2438117
  • NDL 刊行物分類
    M078(応用流体力学)
  • NDL 雑誌分類
    ZN11(科学技術--機械工学・工業)
  • NDL 請求記号
    Z16-109
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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