Kullback-Leiblerの情報量によるネゲントロピの拡張の提案-3-交差項と相互ネゲントロピ Proposal of an Extension of Negentropy by Kullback-Leibler Information : 3rd Report, Cross term and Mutual Negentropy

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抄録

Kullback-Leibler の情報量による定義を導入することによって、一般的な状況へ拡張されたネゲントロピの式を、本報では二つの異なる視点から展望した。第1の展開式からは交差項が得られる。交差項は系に課せられた前提条件を動かすことによって取り出しうるネゲントロピを表す。第2の展開式からは相互ネゲントロピが導かれるが、これは系を部分的に分割したとき、部分系相互間の非平衝性を表すものである。

収録刊行物

  • 日本機械学会論文集 B編

    日本機械学会論文集 B編 52(475), p1078-1085, 1986-03

    一般社団法人日本機械学会

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002400233
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00187441
  • 本文言語コード
    JPN
  • ISSN
    03875016
  • NDL 記事登録ID
    3064671
  • NDL 刊行物分類
    MC45(熱)
  • NDL 雑誌分類
    ZN11(科学技術--機械工学・工業)
  • NDL 請求記号
    Z16-109
  • データ提供元
    NDL  NII-ELS 
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