Utilispシステムの開発 Implementation of the Utilisp System

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著者

    • 近山 隆 CHIKAYAMA TAKASHI
    • 東京大学工学部計数工学科:(現)(財)新世代コンピュータ技術開発機構研究所 Department of Mathematical Engineering and Instrumentation Physics, Faculty of Engineering, University of Tokyo

抄録

近年 プログラム言語Lispは その提供する高い会話的プログラム生産性のため 記号処理用言語としてのみならず 汎用のシステム記述言語として注目されている.筆者はシステム記述言語としての利用を目的として Lisp の方言Utilisp の処理系をHitac M シリーズVOS3上に開発した.Utilispはシステム記述用に必要な文字列や二進データの効率のよい処理機能や 操作系など外部との通信を行う機能をもつ.一方 Lisp本来の特質を生かし 多様な利用形態に対応するため 高い柔軟性と拡張性を有している.本論文では Utilisp システムの機能面での特徴を述べ その必然性と 実現に用いた手法を解説する.

収録刊行物

  • 情報処理学会論文誌  

    情報処理学会論文誌 24(5), 599-604, 1983-09-15 

    一般社団法人情報処理学会

被引用文献:  4件

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002723809
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00116647
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Journal Article
  • ISSN
    1882-7764
  • データ提供元
    CJP引用  IPSJ 
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