実時間でデータ転送を行なうための方式  [in Japanese] Design for the realtime transfer on UNIX  [in Japanese]

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Abstract

実時間通信では、コンピュータのなかにネットワークへ正確な時間でデータを転送したり、ネットワークから受信したデータの時間を正確に計測する機能を持つことは、大変重要である。実時間を利用したネットワークプロトコルでは、ネットワークへデータが送出される時間を制御する機能は、レート制御や送出時間のタイムスタンプに使用することができる。またネットワークから受信したデータの時間を計測する機能は、レート制御や受信データのタイムスタンプに使用することができる。本稿では、(1)実時間でデータをコンピュータネットワークに送出する方式及び(2)コンピュータネットワークから受信したデータの実時間を得る方式について、その実装方法について述べてゆく。この方式を通常のUNIXオペレーティングシステムに組み込むことにより、アプリケーションプログラムからネットワークへデータを実時間で送信することが可能となる。またネットワークから受信したデータの時間をアプリケーションプログラムで知ることができる。

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第52回(ネットワーク), 183-184, 1996-03-06

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002866801
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Conference Paper
  • Data Source
    NII-ELS  IPSJ 
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