並列Lispインタプリタにおける並列処理方式の設計 Design of Parallel Lisp Evaluator for PaiLisp

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抄録

筆者らの研究室では従来からLisp関数の並列評価に関する理論的検討を行ってきており、現在は、研究室で開発したマルチマイクロプロセッサPAI-68Kを用いた並列Lisp処理系(PaiLisp:仮称)の設計、試作を進めている。Lispの並列実行を考える場合、(1)プログラムより自動的に並列性を抽出し実行する。(2)並列構文を設ける。という2つの方向での取り組み方がある。PaiLispにおいては、当初、処理の並列化を自動的に行うことを考えたが、前回の検討によって並列構文の有用性が確認され、現在ではいくつかの並列構文を導入している。本稿ではPaiLispにおけるの並列構文の設計の概要について報告する。

収録刊行物

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第33回(プログラミング言語およびソフトウェア工学), 485-486, 1986-10-01

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002869794
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00349328
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Conference Paper
  • データ提供元
    NII-ELS  IPSJ 
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