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Abstract
最近のプログラミング言語(例えば、Ada,Clu,Modula-2など)には、抽象データ型、例外処理、データのきびしい型づけなど、信頼性の高いプログラムを書ける機能が導入されている。このような言語で書かれたプログラムは種々の実行時チェックを必要とする。通常、実行時チェックはプログラムのコンパイリング段階にコンパイラが生成し付加するコードによって行なわれるため、コンパイラの負荷が増大している。また、これらのコードは実行速度向上のために運用段階では取り除かれる場合があり、これでは実行時信頼性が保証されているとはいえない。本研究では、Ada、Pascalといった言語を対象とし、(1)プログラムの実行時信頼性の保証、(2)コンパイラの負荷の軽減を目標として、実行時チェックをマシンのレベルで行なう高水準言語指向マシンSOA(A Software Oriented Architecture)を設計し、その命令実行部をソフトウェアで作成した。
Journal
- 全国大会講演論文集 [List of Volumes]
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全国大会講演論文集 第33回昭和61年後期(1), 545-546, 1986-10-01 [Table of Contents]
Information Processing Society of Japan (IPSJ)