対象指向型Lisp : EUSLispを用いたロボット用幾何モデリングシステム Object-Oriented Lisp : EUSlisp : An Application To A Geometric Modeling System For Robots

この論文にアクセスする

この論文をさがす

抄録

ロボットのプログラミングには3次元の幾何モデラを中心に推論、通信、データベース、MMIなどの機能の統合が必要である。従来幾何モデラはFortranなどで実現されることが多かった。しかしこれらの幾何モデラを基にロボット向きの機能を拡張しようとしても、(1)スタンドアロン型のモデラではオンラインでのモデルアクセスが不可能、(2)パッケージ型のモデラでもFortran自体の制約が強くモデル情報の共有や下位の機能の利用が困難、などの障害があってシステムの統合化が阻まれていた。筆者らは、ロボットプログラミングの核となる言語として、対象指向をベースにすることで優れた拡張性を備えたプログラミングシステムEUSLISPを開発してきた。今回、種々のロボットプログラミング機能の統合を目的として、EUSLisp上に幾何モデラを実現したので報告する。

収録刊行物

  • 全国大会講演論文集  

    全国大会講演論文集 第37回(パターン処理), 1627-1628, 1988-09-12 

各種コード

  • NII論文ID(NAID)
    110002870264
  • NII書誌ID(NCID)
    AN00349328
  • 本文言語コード
    JPN
  • 資料種別
    Conference Paper
  • データ提供元
    IPSJ 
ページトップへ