連続メディアのQOS制御のための「QOSチケット」モデル  [in Japanese] A "QOS-Ticket" Model for QOS Control of Continuous Media Processing  [in Japanese]

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Abstract

対話的なマルチメディア処理環境では,動的に変動するシステムの負荷に応じて,連続メディア処理のサービスの質(QOS:Quality of Service)を調整する機能が重要になる.特に,システム内で複数の連続メディアセッションが処理されている場合,この調整は各セッションの性質や重要度を反映して集中的に行なわれることがのぞまれる.このようなQOS調整はシステム内の資源管理と深くかかわっており,アプリケーションレベルだけでの実現は困難である.また,従来のシステムでの資源管理は「公平性(fair share)」に重点が置かれており,資源の保証や監視といった仕組みが十分ではないため,適切なQOS制御のためには,新しい資源管理機構が同時に必要になる.本稿ではこれらの点をふまえて,QOS制御のためのアーキテクチャである「QOSチケット」モデルと,そのために必要な資源管理について提案する.

Journal

  • 全国大会講演論文集

    全国大会講演論文集 第50回(データ処理), 153-154, 1995-03-15

Cited by:  3

Codes

  • NII Article ID (NAID)
    110002875967
  • NII NACSIS-CAT ID (NCID)
    AN00349328
  • Text Lang
    JPN
  • Article Type
    Proceedings
  • Data Source
    CJPref  NII-ELS  IPSJ 
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